人の話を聞くという事

社会人として聞くことは大切

自分の話は聞いてもらいたいけれど、相手の話を聞く事ができない人がいます。
友達と接する時はまだ自分の事ばかり話をしていても大きな問題にならない事もありますが、
社会に出るとこれでは少々問題になってしまう事があるのです。

勿論、その内容によっては別にそれほど真剣に聞かなくても良いような内容の時もあります。
例えば、相手がどこかに遊びに行って、そして何かおいしい物を食べたなんていう時は、
別にそれほど真剣に聞かなくても、また自分の話にいつの間にかすり替えてしまってもそれほど大きな問題にはなりません。

ただ、それに仕事が関係している場合はどうでしょうか。
例えば、仕事場の人が話をしている時に、ほかの事をしているとか、別の話題を話し出してしまうというのはかなりNGです。

勿論、内容によっては自分が知っている内容の場合もあったりして、なかなか新鮮味がないときもあります。
しかし、だからと言ってその話をちゃんと聞かないとか、話を変えてしまうなんていう事はしてはいけません。

最後まで聞いて自分の糧に

確かに、色々な話を聞いていると、別にしっかりとした内容じゃない場合もあります。
ですが、そう判断できるのはそれをしっかりと全部聞いた後であり、相手が話をしている最中ではなかなかそれを判断する事はできません。
話の内容が予測できる場合、また相手が何を話すか予知する事ができるような人であれば、
話が始まった瞬間にどうなるかを察する事はできるでしょうが、一般的にはそんな事をできる人はまずいないのです。
だから、最初だけ聞いて必要ないなんて判断する事はせず、しっかりと話を聞くようにしましょう。

また、大人になるとどうしても子どものころの様にしっかりと注意してもらえなくある場合もあります。
相手によっては全くお説教とかをしてくる事も、批判・非難してくる事すらありません。

場合によってはその相手の事をもうダメだと判断して切り捨ててしまう事だってあるのです。
だから、大人になると、自分の直すべき点というのは相手の話や態度などから判断しなければならない事もあります。
そこで重要となってくるのが、「人の話をしっかりと聞く」という事です。

なかなか自分にとって興味のない話題であっても、またかなり聞いていてつまらない話であっても、その中には重要なヒントがある場合もあります。
また、相手が自分の事を思って話をしてくれている事もあるので、出来るだけ話を聞くようにしましょう。
最初は飽きてしまって別の方に意識が向いてしまう事もあるとは思いますが、
しっかりと聞く習慣をつけてみると、慣れてくると別に飽きる事もなく色々な話を聞けるようになるものです。

大人にとって重要な事、前進するために重要な事は話を聞くという事です。
そしてそれは単に聞き流すという事ではなくて、相手の話から色々と感じ取り、自分なりに考えるようにするという事になります。
そうする事で、自分の事を顧みる事もできるし、
また改善すべき点と改善方法などについても知る事ができるようになるのです。