弔事でのマナー

弔事のマナーをマスターしよう

社会人になるとさまざまな場面でマナーが必要になりますが、そのひとつとして弔事があります。
弔事のマナーもしっかりと押さえておかないと、思わぬ失礼な行動をしてしまうこともあります。
こうした恥ずかしい思いをしないためにも、事前にしっかりとマスターしておくことをおすすめします。
ここでは弔事のマナーについてご紹介します。
これまで知らなかったという方は参考にしてほしいと思います。

弔事のマナーをご紹介

弔事のマナーとして、まずは連絡をすることが大切です。
仕事をしていると取引先の方などの不幸がある場合があります。
こうしたときにはまずは上司に報告するようにしましょう。
そして、弔電の準備が必要になります。
上司に報告すると上層部の方で話し合いが行なわれるので、その指示に従いましょう

まずは報告することがあなたの大切な仕事になります。
早めに報告するように心掛けましょう。

自社の社員の方の弔事の場合、役職によっては緊急で対応する必要があることもあります。
役職が上の方の場合は職場に与える影響も大きいため、まずは直近の仕事に支障がないかの確認が行なわれます。
ひと通り確認が済み、仕事に支障がないことが分かったら、次に役員会が開かれ、今後についての話し合いが行なわれます。
こうしたことはあまりないと思ってしまいがちですが、いつ起きるか分からないことでもあります。
こうしたこともあるという、心の準備は常にしておくことをおすすめします。

次に通夜の知らせを受けた場合です。
これはお知らせがあれば向かうのが基本です。
会社の仕事を早めに切り上げても許可されるため、必ず向かうようにしましょう。
また、通夜と葬儀両方に出席しないといけないか迷う方もいますが、これはどちらかに出席すれば問題ありません。
親しい間柄の方の場合は両方の出席がマナーですが、会社内での付き合いといったレベルなら、どちらかで大丈夫です。

また、香典はむき出しのまま持っていかないようにすることもマナーです。
香典を袋のままで持っていく方もいますが、これはマナー違反です。
ふくさと呼ばれる布に包むか、風呂敷に包んで持っていくようにしましょう。

マナーを守ってしっかりと対応しよう

以上、弔事のマナーをご紹介してきました。
特に弔事の際にはちょっとした言動が気になってしまうこともあるので、必ずマナーを守ることが大切です。
しっかりと対応できるようにしておき、恥をかかないように気を付けましょう。

逆にきちんとマナーができていると社会人としての基本的な礼儀ができているとして、周りの方からの印象もアップします。
色々なことを安心して任せられると感じてもらえることも多くなるので、ぜひ事前にしっかりチェックしておくことをおすすめします。