株式投資

株式投資のメリットは利益だけではない

株式投資の魅力は大きく分けて2つ存在します。

魅力その1は、「経済に詳しくなれる」という魅力です。
なにも知らずに株式投資を始めてしまうと、ギャンブルと同じような形で投資を行わないといけません。
ですが、経済に詳しい人物であれば、経済の変化を先に知っておくことで、株式投資を有利に進めることができるのです。
また、経済に詳しくなることでニュースなどを良く理解できるようになるため、中高年の人たちも株式投資に興味を持つ人が増えています。

魅力その2は、「株主優待(かぶぬしゆうたい)」という魅力です。
人によっては、株主優待の制度をまったく知らないまま株式投資を始めてしまう人がいます。
ですが、今では少しでも多くの株を買ってもらおうと、企業側が具体的にどのような株主優待を行っているのか、株のニュースサイト、雑誌などで明らかにしているのです。

例えば、食品販売業の株を購入した場合、「商品券を無料でもらえる」、もしくは「割引がかかっている状態で買い物が可能」といった株主優待が存在します。

近年では、航空会社も株を売り込む努力をしているため、「ラウンジ無料」という株主優待も有名になってきました。
ラウンジとは航空施設内に存在する飲食店、もしくはテレビ、雑誌などを見てくつろげるスペースのことです。
本来であれば利用料金が発生するのですが、ラウンジ無料の株主優待を受けている場合は、無料でラウンジを利用できるようになるのです。

このような魅力が存在するので、今では株式投資を始める老若男女が増えているとされています。

株式投資の始め方

株式投資ですが、始めるのはそれほど難しいことではありません。

というのも、「投資信託、個人として株式投資を行う」という形で株式投資をスタートできるからです。
投資信託とは、財産という形でお金を信託会社に預けて、信託会社側で株式投資を行うという仕組みになっています。
要望を伝えておくだけで株式投資をスタートできますので、基礎知識などは一切要らないという利点が存在します。
その代わり、投資信託を始める際に契約を交わさないといけないため、最初だけ色々と手間がかかるというデメリットがあります。

そして、「個人として株式投資を行う」場合は、トレーディングツールを用意してトレーディング(株式投資のこと)を始めるだけです。
トレーディングツールを使用する場合も、信託会社などで契約を組む必要がありますが、その後は自由に取引をして良いというルールになっています。
近年では、このような始め方でデイトレーダー(1日間で取引を終える人)が増えてきました。
ただし、取引そのもののリスク管理を自分で行わないといけないため、最低限の基礎知識を有していないとリスクが多くなるデメリットがあります。