猫の飼育

飼育中もストレス発散

猫の飼育ですが、猫というのは自由に動きまわる動物なので、「トイレのしつけ、食事のしつけ」を行っておくだけで、ずいぶんと楽に飼育できるようになります。

そもそも、猫をペットショップで購入されている場合、「猫砂、猫草」といった飼育に必要な商品を、ペットショップの店員がアドバイスしてくれます。
なので、完全に猫の飼育を知らない状況であっても、猫の飼育ができないというトラブルは少ないでしょう。

トイレのしつけについても、ペットショップで「良く利用していた猫用のトイレ」を購入するだけで問題ありません。
猫砂の交換についても汚れが見えてきた際に交換で問題ありませんので、トイレを何度もキレイにしないといけない・・・という問題が発生しないのです。

猫というと、飼育している間に勝手にどこかへ移動してしまう・・・こともありますが、このようなトラブルも「食事のしつけ」だけで改善します。
3食をしっかりと与えるだけでなく、おやつの時間を作ってあげることで、遠くまで移動してしまう習慣性が軽減されます。
犬と同じで猫も、主人の行動をつぶさに観察し、離れ過ぎているとエサをもらえないかも・・・と判断することが多いのです。

「しつけで使用するエサ用の容器」は大きいものを選択すると良いです。
猫の飼育をスタートさせた直後だと猫が小さいので、大きい容器では食べづらいように感じますが、猫はスクスクと成長していくので、成猫用の容器であっても顔を容器に入れて食べてくれます。

また、犬とは違い猫は良く動くので、エサはしっかりと与えるように心がけましょう。
人間のようにダイエットを考慮する必要はありません。
今では、ダイエットを意識したエサも数多く存在しますが、適量をあげているだけでは中々太らないというケースが多く、エサが少な過ぎると栄養の摂取量が減ってしまい、あまり動かなくなってしまうケースが多いのです。

飼育に適した環境は?

飼育に適した環境ですが、「閉塞感のある小屋など」は飼育に適していない環境だと思ったほうが良いです。

なので、猫専用の寝床を作る際はダンボールにタオルを敷くだけでも問題ありません。
猫専用ハウスなどが販売されていますが、こちらについても無理に購入する必要はないでしょう。
というのも、猫は一時的に睡眠をとるために、ダンボールなどを使用するだけだからです。
基本的に、自分の臭いが染み込んでいる場所を寝床と判断するため、汚しても良い大きなタオルがあるのであれば、そのタオルを使用して猫専用の寝床を確保してあげるだけで問題ありません。

また、猫は(毛づくろいをする際に)毛玉を飲み込んでしまうこともあるので、猫専用の寝床のそばにエサの容器、そして、その中に猫専用の水、猫草などを入れておくと、猫にとっても快適な生活空間を与えてあげることができます。